Q.研究開発体制は? A.大学との共同研究により、防水材と建物の長寿命化の関連について研究しています。 アクリルゴムのパイオニアである東亜合成は、北海道や沖縄などの地域で、内外の大学との共同研究により、建物の長寿命化(凍害防止・塩害防止・アルカリ骨材反応防止など)の検討をしています。